年末年始休業のお知らせ
日頃より弊社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
さて、弊社では誠に勝手ながら年末年始休暇のため、
下記の通り休業させていただきます。
◆年末年始休業◆
2021年12月27日(月)~2022年1月3日(月)まで
2022年1月4日(火)より、通常業務を開始します。
尚、休業期間中に頂きましたお問合せにつきましては、
1月4日(火)より順次対応させて頂きますので、何卒ご了承の程お願い申し上げます。
株式会社クロスリンク
日頃より弊社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
さて、弊社では誠に勝手ながら年末年始休暇のため、
下記の通り休業させていただきます。
◆年末年始休業◆
2021年12月27日(月)~2022年1月3日(月)まで
2022年1月4日(火)より、通常業務を開始します。
尚、休業期間中に頂きましたお問合せにつきましては、
1月4日(火)より順次対応させて頂きますので、何卒ご了承の程お願い申し上げます。
株式会社クロスリンク
派遣事業のために、採用数を伸ばすため、
決して安くない金額を広告費用として
日々投資されていると思います。
この費用対効果を最大限に高め、売り上げを減らさず、
求人広告費を削減できるような具体的な方法について考えましたので、
ぜひお伝えしたく、セミナーを開催させて頂く運びとなりました。
世の中には色々な求人媒体があり、Web広告があり、
様々なところから営業が来て、実際に求人広告を
掲載されているのではないかと思います。
その広告費用は最適な形で、効果的に使われているのか?
応募だけでなく、しっかり利益に結びついているのか?
これがわかれば、無駄な広告費用を削減し、
かつ効果的な場所に費用を投下することが可能です。
「やろうと思えばエクセルでできるけど、工数が足らないんだ!」
という声が聞こえてきそうですが、仕組化すれば、
1日10分程度の作業で、各媒体・広告からの採用状況が、
一目でわかる!というところまで、実現が可能になります!
※企業様の状況に合わせて作業時間は変化致します。
つきまして、今回は実際に派遣会社が行って大きな成果がでた、
仕組み化をする方法と、最適な投資先を見つける考え方について、
解説いたしますので、ぜひご参加いただけますと幸いです!
【オンラインセミナー】
売上を増額しながら、求人広告費を35%削減した手法を公開
Web媒体・広告からの利益を最大化する具体的な方法セミナー
分散投資とデータ分析の組み合わせが最強の理由とは
2021年10月28日(木)18時00分~19時00分
第一部 分散投資がもう常識!最適な予算アロケーションの考え方について
・求人サイトの集客には分散投資が常識な理由
・求人媒体を含めた分散投資の考え方について
・最近の広告運用・求人媒体の考え方は「資産運用」に似ている
・お金が増える確率の違う貯金箱を上手に運用するには
第二部 広告の評価軸を利益に!具体的なデータ取得・可視化する方法について
・限られた広告予算から利益を最大化する方法と分析の流れ
・100点満点のデータを取得する具体的な仕組みと実現方法
・実際に行った施策とその結果について
無料
澤田 有佑
株式会社クロスリンク 取締役
NTTソフトウェア株式会社でエンジニア経験を経て、webマーケティングの会社を設立。
月間1000万円以上のWeb広告運用行い、また様々なジャンルのサイトの運営も手掛け、
SEO対策やコンテンツ制作を学んだ後、株式会社クロスリンクに入社して後に役員就任。
現在は派遣会社を中心に自社求人サイトのWeb応募の成果を向上させるべく、
Web広告の運用やサイト分析にて支援を行い、また自身が培った運用ノウハウを
YoububeやWebセミナーにて発信している。
山下 有人
株式会社キャスティングロード 採用コンサルティング事業部
CRGホールディングス株式会社(マザーズ上場)のグループ会社へ入社後、
中核である人材派遣紹介事業の集客部分を支える広告購買責任者に着任する。
年額数億円の購買を通して培った経験を基に2020年10月より
企業の採用担当者様を支援する「採用支援事業」を立ち上げる。
採用担当者様が直面する課題に対し、同じ運用する側としての立場で
新たな戦略や制度設計を支援している。
※お申込者にはセミナー視聴用のURLを後日お送りします。
【ご注意点】
・派遣会社に在籍している方のみ、ご参加可能なセミナーになります。
・求人広告、Web広告運用の代理店といった同業・競合の方はお断りさせて頂きます。
・資料のみの配布は原則致しておりません。
※上記のお時間でご都合の合わないお客様は、別途ご相談くださいませ。
製造業派遣を⾏う派遣会社に勤務する社員500名に実施したアンケート調査では、製造業派遣業務のDX化の必要性について、約7割が必要性を認識しているという結果になっています。⼀⽅で、DX化の進め⽅については様々な課題も⾒えてきています。
課題の中でも「何から⼿をつければよいのかわからない」34.4%。「既存システムからの切り替え、データ移⾏が難しそう」29.2%で上位。「DX化に詳しい⼈材がいない」24.8%、「DX化の情報が乏しい」22.4%と続きます。
派遣会社内の業務から⾒直しを進めるという進め⽅もあります。派遣スタッフの「契約書」「給与明細」を紙で発⾏していたり、データ化しているとしてもPDFデータを添付してメール送信に留まっていないでしょうか。
既存システムを切替えなくてもDX化する⽅法はあります。
「DX」という⾔葉が何か難しい事を連想させてしまい遠ざかっているケースもあると思ます。
このセミナーでは、コロナ禍におけるDXの必要性について解説します。
DX化の必要性について「⾼まった」が69.8%となりました。2021年3⽉実施の調査結果では「⾼まった」が49.0%だ PRESS RELEASE 報道関係各位 株式会社エーピーシーズ(マイナビグループ) った事から、20%増え必要性に迫られている事が分かります。
DX化において「何から⼿をつければよいのかわからない」が34.4%。「既存システムからの切り替え、データ移⾏が難 しそう」が29.2%で上位。これは2021年3⽉実施の調査結果でも同様の傾向が⾒られました。
※クロスリンク8⽉インターネット調査より
9月28日(火)
14:00~15:00
製造業の派遣元企業様
第一部
派遣会社が感じる「業務のDX化」に対しての課題は?
製造業派遣業務に関するアンケート調査の結果をもとに、DX化の必要性の認識やDX化を進める上での課題などをお話します
第二部
HRクロス(契約書管理・勤怠管理)のご紹介
第一部の課題に対しての活用方法をご紹介します
第三部
HRクロス(スタッフマイページアプリ)のご紹介
現在のデバイスの使用率から派遣スタッフに対するDX化の事例や進め方についてご説明します
株式会社クロスリンク 代表取締役 江本亮
株式会社エーピーシーズ 代表取締役 藤本勝典
下記ページよりお申し込みください。出席者にはZoom視聴用URLを後日お送りします。
https://hrcross.jp/webinar/
※お申込フォームに遷移しない場合は、下記メールアドレスへご連絡ください。
hrcross-support@crosslink.jp.net
<本件に関するお問合せ先>
株式会社クロスリンク HRクロス事業部
Tel: 0120-550-963 e-mail: hrcross-support@crosslink.jp.net
人材派遣業務一括管理システム「HRクロス」を提供する株式会社クロスリンクは、製造業派遣を行う派遣会社に勤務する社員500名を対象に、「製造派遣業務のDX化に関するアンケート」を実施しましたので、お知らせいたします。
製造業派遣を行う派遣会社の業務は、新型コロナ感染拡大による非接触型業務や、2021年4月より全面施行された「同一労働同一賃金」による派遣スタッフの評価業務など、近年ますます煩雑化し、DX化(システム化)を迫られる状況となっています。当社が今年3月に派遣先企業(製造業の人事・労務担当者)に行ったアンケート調査では、約半数が「DX化の必要性が高まった」と回答しましたが、今回の派遣元企業(製造業派遣を行う派遣会社)へのアンケートでは、派遣先を大幅に上回る7割がDX化の必要性を認識していることがわかりました。
【調査概要】
調査名:『製造派遣業務のDX化について』
対象者:製造業派遣を行う派遣会社に勤務する社員
回答数:500名 調査方法:インターネット調査 調査期間:2021年7月9日~12日
Q1.あなたの会社で、業務におけるDX化(システム化)の必要性は高まっていると思いますか?
【全体】
「高まった」が約7割(かなり高まった(20.0%)+高まった(49.8%)=69.8%)、「高まっていない」が約3割(あまり高まっていない(22.2%)+全く高まっていない(8.0%)=30.2%)となりました。
派遣先アンケート(2021年3月実施)では、「高まった」(49.0%)、「高まっていない」(51.0%)だったことから、派遣元の方がDX化の必要性に迫られていることがわかりました。
【クロス集計】
企業規模で見てみると、「高まった」は10億円未満の64.7%(14.9%+49.8%)に対し、100億円以上500億円未満では76.1%(28.3%+47.8%)、500億円以上では85.7%(38.8%+46.9%)となり、企業規模が大きい方が高い数値になる傾向が見られました。
Q2.DX化(システム化)を検討または推進しているものはありますか? [複数回答]
【全体】
7割以上(100%-「特にない」25.4%=74.6%)が派遣業務のDX化を検討・推進しているという結果に。最も多かった業務は「派遣先との受発注業務」(34.6%)でした。派遣先アンケート(21年3月実施)では約5割(100%-「特にない」48.0%=52.0%)が派遣業務のDX化を検討・推進している結果だったことから、DX化に関しては派遣元の方が進んでいるようです。
【クロス集計】
「派遣先との契約業務」は、10億円以上の企業規模は全体の数値より上まわっていることがわかりました。
Q3.DX化(システム化)において、課題となっていることは何ですか? [複数回答]
【全体】
「DX化と言われても、何から手をつければよいのかわからない」(34.4%)と「現状のシステム等からの切り替え、データ移行が難しそうで進まない」(29.2%) が上位になりました。これは派遣先アンケート(21年3月実施)と同様の傾向が見られました。
【クロス集計】
「DX化に十分な予算が割けない」は、企業規模が大きいほど割合が高くなる傾向が見られました。また「派遣先側に、DX化の理解や協力がない」は、企業規模が100億円以上の企業では、全体の数値を上まわる結果となりました。
<本件に関するお問合せ先>
株式会社クロスリンク HRクロス事業部
Tel: 0120-550-963 e-mail: hrcross-support@crosslink.jp.net
時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
また、平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社の夏季休業を下記のとおりとさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
■2021年8月10日(火)~ 2021年8月13日(金)
※2021年8月16日(月)より平常通り営業いたします。
今後とも変わらぬご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。
株式会社クロスリンク
株式会社クロスリンクは、2021年6月3日付で情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得いたしました。
■認証範囲
・eラーニング事業
・求人事業
・HRクロス事業
今後も、情報セキュリティ対策の継続的な強化を行い、 お客様に安心してご利用いただけるサービスの提供に努めてまいります。
適用規格 : ISO/IEC 27001:2013
登録番号 : GIJP-0408-IC
登録日 : 2021年6月3日
認定機関 : 株式会社GCERTI-JAPAN(ジーサーティ・ジャパン)
「DX化必要」人事担当の半数認識~製造業の人事・労務担当者 500名 対象にアンケートを実施~
クロスリンクは2021年3月24日~26日、派遣スタッフを活用する
全国の製造業500社を対象にインターネットでアンケートを実施しました。
調査の結果、製造業人事・労務担当者の約半数が新型コロナウイルス禍で
「業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性が高まった」
と回答しました。
バックオフィス系の部門がテレワークを取り入れる上で、
派遣スタッフ管理のデジタル化が求められています。
DXの必要性が高まった要因としては、
「コロナ禍でリモートワークが推奨されたため」が40%で最も多く、
「業務が煩雑化してきたため」(28.6%)、
「人的リソースが足りなくなってきたため」(15.9%)と続きました。
また、派遣スタッフ管理業務のDX化における課題は、
「何から手をつければよいのかわからない」が31%で首位、
次いで「既存システムからの切り替えが難しい」が24.4%となりました。
※こちらの内容は2021年6月2日発行日経産業新聞に掲載されました。
「製造現場における派遣管理業務の今」無料WEBセミナーを開催
上記の内容を元に、6月7月毎週木曜日に
派遣先様対象のWebセミナーを開催しております。
https://crosslink.jp.net/post-247/
<お問い合わせ>
株式会社クロスリンク HRクロス事業部
フリーダイヤル:0120-550-963
MAIL:hrcross-support@crosslink.jp.net
■アンケート調査結果から見えてきた、DX化の急速なニーズの高まり
業務の繁閑に応じたフレキシブルな人員配置や、適切なスキルを持つ人材の活用など、製造業においても派遣スタッフの活用は欠かせないものとなっています。しかしながら、2020年の「同一労働同一賃金」の導入や、新型コロナ感染拡大による非接触型業務の増加などにより、人事・労務担当者が行う派遣スタッフ管理業務は 煩雑化し、DX化(システム化)を迫られる状況となっています。
そこで当社は、現場担当者の実態を把握すべく、製造業の人事・労務部門で派遣スタッフ業務管理を担当する500名の方々に、アンケート調査を実施しました。その結果、「派遣スタッフ業務管理のDX化の必要性が高まっている」「既にDX化を検討・推進している」という回答が共に約半数となるなど、予想以上に、急速にDX化のニーズが高まっていることがわかりました。
WEBセミナーでは、このアンケート調査結果をもとに、大手から中小までの製造業におけるDX化の推進状況や課題について解説するとともに、DX化における課題の解決策をご提案いたします。
<アンケート調査結果のポイント>
※WEBセミナーでは、アンケート調査結果の分析レポート【完全版】を解説いたします。
● 約半数(49.0%)の企業が「DX化(システム化)の必要性が高まった」と回答
● 必要性が高まった要因は、「コロナ禍でリモートワークが推奨されたため」が1位(40.0%)
● DX化の課題1位は、「何から手をつければよいのかわからない」(31.0%)
ーーー
派遣受発注・評価・勤怠管理のDX化により業務効率を飛躍的に向上させます。
【HRクロス オンライン説明会】
■内容
第1部
業務DX化への派遣先担当者様の関心度、現在の進捗、今後の課題に関して
~『派遣スタッフ管理業務のDX化について』アンケート調査結果の分析レポート解説~
第2部
HRクロス サービスのご紹介(HRクロスでできること、ご利用にあたって)
■スピーカー
株式会社クロスリンク HRクロス事業部
■参加費
無料
■対象
派遣先企業様
※派遣会社様向け説明会は別途調整中ですのでお待ち下さい。
<本説明会に関するお問い合わせ>
株式会社クロスリンク HRクロス事業部
フリーダイヤル:0120-550-963
MAIL:hrcross-support@crosslink.jp.net
派遣先・派遣元・スタッフ間の情報連携をシームレス化し業務効率化を加速!
人材派遣業務一括管理システム「HRクロス」※1を提供する、株式会社クロスリンク(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:江本亮)は、株式会社エーピーシーズ(本社:東京都中央区、代表取締役:藤本勝典)との業務提携を発表いたします。この業務提携により、エーピーシーズ開発の「apアプリ」※2を利用した「HRクロス×スタッフ向けオフィシャルアプリ powered by apseeds」のサービス提供を2021年6月より開始いたします。
※1「HRクロス」について
HRクロスシリーズは、デジタル化、DX化が遅れている主にブルーカラー系派遣現場のDX化を実現するべく、業界のプラットフォームを目指しております。派遣先・派遣元そして派遣スタッフそれぞれとの現場業務の中で、電話・FAX・メール・エクセルなどを使用して行っていた業務をDX化し、業務効率を圧倒的に向上させることを目的としております。2021年4月より「契約・評価管理」「勤怠管理」を正式にリリースし、更に6月より「apアプリ」を利用した「HRクロス×スタッフ向けオフィシャルアプリ powered by apseeds」の提供を開始することで、サービスの更なる充実化を図ってまいります。
※2「apアプリ」について (apアプリは2021年5月下旬以降、名称変更予定)
「apアプリ」は、企業で働く派遣・アルバイト・パートのためのHRソリューションとして、エーピーシーズと企業との共同開発により2015年に誕生したアプリケーションサービスです。雇用企業とスタッフの間をつなぐスタッフ向けポータルアプリケーションとして、雇用契約書・給与明細の電子化やメッセージ機能・給与前払いを用いて『働きやすさ』『コミュニケーション』『業務効率化』『DX化』 を強力にサポートしています。
「apアプリ」の特長は以下の3点です。
1. セキュリティ万全の本人認証機能を搭載
2. スタッフごとに表示メニューを変えられる特定表示機能を搭載
3. 外部サービスと連携可能
■今回の事業提携の目的
以前から、派遣元にてスタッフ向けポータルサイトの開発は普及していたものの、その多くは派遣元とスタッフ間での運用に留まり、派遣先との連携・情報の伝達・各種資料の電子化はまだまだ遅れている状況です。その理由としては、ブルーカラー系派遣現場特有の課題である、勤務体系の複雑さ・ネットワーク環境の不備・スタッフとの連携不足があげられます。今回、エーピーシーズと提携することで、“派遣先-派遣元”を「HRクロス」、“派遣元-スタッフ”を「apアプリ」でつなぎ、三者間の情報連携がシームレスになります。そこから、“派遣先-派遣元”での労務管理、“派遣元-スタッフ”での業務連絡や契約締結など、迅速な情報共有を可能とし、業務効率化を加速させることを目的としています。
■エーピーシーズとの提携理由
「apアプリ」は、リリースから6年経過した現在、65万ダウンロード、アクティブユーザー12万人を超えるアプリに成長し、その大半はブルーカラー系派遣の現場で利用されています。当社が運営する「HRクロス」もブルーカラー領域向けであり、エーピーシーズが得意とする領域と合致することから、シナジーを生み出していけるものと判断しました。この提携により、今まで実現し得なかった三位一体(派遣元・派遣先・スタッフ)の新たな価値を提供していきます。
■今後のサービス展開と提供体制に関して
当社は今後、「HRクロス×スタッフ向けオフィシャルアプリ powered by apseeds」をスタッフと企業をつなぐ接点とするため、エーピーシーズと販売協力体制をとってまいります。連携することで、派遣先・派遣元の利便性向上、DX化による工数削減を実現すべく、よりシームレスな展開を行ってまいります。同サービスを通じて、スタッフの就業環境整備における問題解決を実現してまいりますので、ご興味、ご関心をお持ちいただいた企業様は下記までお問い合わせください。
<お問い合わせ先>
株式会社クロスリンク HRクロス事業部
0120-550-963
hrcross-support@crosslink.jp.net
HRクロスサービスサイト
https://hrcross.jp/
「HRクロス契約DX・評価DX」と「HRクロス勤怠管理DX」が正式リリースとなりました。
■サービス名
「HRクロス契約DX・評価DX」
「HRクロス勤怠管理DX」
■サービス開始日
2021年4月16日(金)
■サービスサイトURL
https://hrcross.jp/
サービスについてのお問い合わせ・資料請求は下記よりお願いいたします。
https://crosslink.jp.net/contact/
また、派遣先企業様向けに毎週火曜日・木曜日にオンライン説明会も開催しております。
お気軽にご参加くださいませ。
https://crosslink.jp.net/post-247/
今後共、HRクロスを宜しくお願いいたします。
恒例の【YouTubeライブ配信】のお知らせ
近年、正社員雇用だけでなく、
会社や時間に縛られないフリーランスのような
働き方が増えてきています。
その中の一つとして、「ギグワーク」と呼ばれる
仕事が存在しており、注目を集めています。
今やもう有名となった、UberEatsを筆頭に、
ギグワーカーが急増しています。
ギグワーカーのためのサービスも続々リリースされており、
各社どんな内容なのか、そしてどこがシェアを拡大しているのか?
新しい働き方のギグワーカー市場について、
徹底調査した内容を解説いたします!
———————————-
【Youtubeライブ】
新しい働き方「ギグワーク」について調べてみた!
HR業界で今ビジネス展開しているギグワークサービスを徹底比較します。
★ライブでしか聞けないギグワーカーのリアルな声も大公開★
———————————-
【日程】
2021年4月27日(火)15:00~16:00
【内容】
・知ってるようで知らないギグワーク・ギグワーカーとは?
・ギグワーカーのための各社サービス内容を徹底解説
・ギグワーカーのメリットデメリット、そして市場の将来性は?
【参加費】
無料
【スピーカー】
■江本 亮(えもと りょう)
株式会社クロスリンク/株式会社ウィルビー/株式会社EMO代表取締役
2005年より求人メディアがASPにて安価で早く提供できるシステム「ジョブメーカー」にて
自社サイト・オウンドメディアによる採用成功を支援し続けている。
エモトのHR、スタート半年でチャンネル登録1000名を超える
業界人必見のYouTubeチャンネルのメインスピーカー
■藤原 祥雄(ふじわら よしお)
株式会社ウィルビーにて求人サイト構築パッケージ「jobMAKER」の営業、導入、
カスタマイズ支援を担当。海外のTATech、HRTech領域のマーケット、
技術動向の調査を担当。Googleしごと検索および周辺の最新HRテック動向に関する
自社セミナーに多数登壇し、海外在住の投資家向けにレクチャーも実施しています。
※お申込者にはライブ視聴用のURLを後日お送りします。
※Youtubeチャンネルからの当日参加も可能です。
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Youtubeチャンネル「エモトのHR」について
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HR領域における情報発信を目的としたチャンネルです。
皆様にお役に立つ情報をお届けするため、
日々情報収集や調査を行っています。
上場企業の業績分析、Indeedの運用ノウハウや情報 等を発信しています。
・チャンネル登録よろしくお願いします!
https://www.youtube.com/channel/UCpjkoFRJo-Hx1D2PXi4eo-Q
恒例の【YouTubeライブ配信】のお知らせ
リクルートHDは約1000憶でIndeedを買収して事業規模を拡大し、
さらにそれを超える約1300憶でグラスドアを買収しました。
そしてそれらを武器に国内だけでなく、
世界規模で戦えるように、新体制を構築しています。
Indeedを超える金額で買収されたグラスドアですが、
名前は聞いたことはあるけれども、どんなサービスなのか、
しっかり理解している人は少ないのではないでしょうか?
そこで私たちが英語のサイトを解読し、
全貌を明らかにしました!!
グラスドアにはどんな情報が蓄積・公開されており、
どのように利用されているのか?
1300億円の価値はどこにあるのか?
また日本には来るのか?来ないのか?来たらどのような影響があるのか?
他では公開・解説されていない情報が満載ですので、
ぜひたくさんの人に、ご視聴頂ければ幸いです!
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【Youtubeライブ】
日本初公開情報、これがglassdoorの全貌だセミナー!!
業界人必見!リクルートHDが1300億で買収したGlassdoor
一体その価値はどこにあるのか?日本には上陸するのか?勝手に徹底調査シリーズ!
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【日程】
2021年3月31日(水)14:00~15:00
【内容】
・これがグラスドアの全貌だ!実際の画面で徹底解説
・Indeedはグラスドアを参考にしてる?企業ページとの類似点
・1300億円で買収されたグラスドアの価値とは??
・勝手に予想、日本に来る?来ない??
【参加費】
無料
【スピーカー】
■江本 亮(えもと りょう)
株式会社クロスリンク/株式会社ウィルビー/株式会社EMO代表取締役
2005年より求人メディアがASPにて安価で早く提供できるシステム「ジョブメーカー」にて
自社サイト・オウンドメディアによる採用成功を支援し続けている。
また2009年1月よりeラーニング事業にて国内有数の株式会社プロシーズへ入社、役員就任。
2015年11月に派遣会社向けキャリアアップ教育訓練、法改正に完全対応した「派遣の学校」をリリース。
また併せて当社代表取締役に就任し、製造派遣業界向けキャリアアップ教育訓練サービス
「クロスラーニング」をスタートさせる。
■藤原 祥雄(ふじわら よしお)
株式会社ウィルビーにて求人サイト構築パッケージ「jobMAKER」の営業、導入、
カスタマイズ支援を担当。海外のTATech、HRTech領域のマーケット、
技術動向の調査を担当。Googleしごと検索および周辺の最新HRテック動向に関する
自社セミナーに多数登壇し、海外在住の投資家向けにレクチャーも実施しています。
※お申込者にはライブ視聴用のURLを後日お送りします。
※Youtubeチャンネルからの当日参加も可能です。
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